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試験のプロが教える、合格のコツ満載のカリキュラム
通信講座で学ぶ利点は何か
前のページでは、独学で受験することの危険性についてお伝えしてきましたが、独学で受験することと、通学や通信講座を受講して学習することでは、どのような差があるのでしょうか。
今回は、資格試験対策において主流となっている、通信講座を中心に考えてみたいと思います。
講座のスタッフや講師は、試験について研究し尽くした言わば“試験のプロフェッショナル”。ですから、その講座の内容にはプロのノウハウが詰まっているわけです。素人の独学と、プロのカリキュラムとでは、どのような違いが出るのか、詳しく解説してみましょう。
①テキストの質が違う!
通信講座のテキストの多くは、よく出題される項目とあまり出題されない項目とを選別し、あらかじめ頻出問題だけに絞り込んで掲載しています。重箱の隅をつつくような問題には対応できないかもしれませんが、合格点は十分狙えるわけです。
そもそも資格試験は、大学受験のように合格者の定員が決まっている私権ではありませんので、満点を狙う必要はなく、ギリギリであっても合格点さえ取れれば合格とみなされるのです。
講座のテキストは、敢えて内容を絞り込むことで受講生の負担を減らし、できるだけ確実に得点できるようなテキストになっているのです。
②プロの分かりやすい講義が視聴できる
行政書士や社労士のような、法律系の試験で特にそうですが、出題対象となっている項目に難解な用語や分かり難い言い回しなどが多く含まれていますから、プロによる分かりやすい解説があると、より理解が進みやすくなります。テキストの文字から視覚で得られる情報だけではなく、耳から聞く情報があったほうが、記憶に残りやすいというデータもあるそうです。
③プロのサポートが受けられる
合否を左右する重大なポイントを握っているのは、学習へのモチベーションをどれだけ維持できるか、というところにあると思います。通信講座では、テストの添削や学習スケジュールの管理など、モチベーション維持のためのサポートシステムが充実しています。法改正情報や、最新の試験情報なども得られるので、独学のような孤独感や不安にとらわれることが少なくなると思います。